みまつ日記

SDGsシンポジウム参加報告

2021年11月24日

みなさんこんにちは!みまつ食品です。本日は2021年11月19日開催された群馬県SDGsシンポジウムに参加してきました。そのご報告をさせていただきます!

SDGsシンポジウムは群馬県中小企業団体中央会様が主催で開催された、SDGsに取り組みたいという企業や団体のために、SDGsの概要や各企業が取り組んでいるSDGsの活動事例などを発表する場です。

今回は当社の代表取締役社長の神山が事例発表として、現在当社が取り組んでいるSDGsに関して発表をさせていただきました!

今回発表させていただきました内容は下記の通りです。

1.子ども食堂・フードバンクへの商品寄贈

2.食品ロス削減への取り組み

上記2点の取り組みは、以前より当社で推進していた活動ですが、当社の活動をご評価していただき発表の場を設けていただきました。

シンポジウムは2部構成となっており、1部は高崎商科大学特任教授熊倉先生の基調講演でテーマは「SDGsの意義と企業の取り組み」と題し、SDGsの考え方や、群馬県内の先進的な取り組みのご紹介をしていただきました。

2部は官民の各団体が取り組んでいるSDGsの事例に関しての発表でした。当社の事例は2部で実施させていただきました。今回事例発表をさせていただきました内容は具体的には下記の通りです。

1.子ども食堂・フードバンクへの商品寄贈

当社では、群馬県内の子ども食堂や、フードバンクに対して食品の寄贈を行っております。商品を生産する際にお客様からのご注文に対して必要量をピッタリと生産できません。足りなくなってしまっては困るので少しだけ多く生産をさせていただきます。当社ではこの商品を「余剰品」と呼びます。この余剰品は出荷されること無く従業員向けの社内販売などに回されます。しかし、この余剰品はすべて売ることはできません。余ってしまったら廃棄になってしまいます。この余剰品は品質や味には一切問題が無いのにも関わらず以前は廃棄してしまっておりました。これらの余剰品を子ども食堂やフードバンクに寄贈することで             少しでも多くの方に喜んでもらったり、食品ロスを削減できたりします。現在当社では群馬県内にある社会福祉協議会様や子ども食堂、フードバンクなど計50箇所に対して食品寄贈を実施しております。これらの活動が評価され発表の事例として取り上げていただくことができました。

2.食品ロス削減の取り組み

当社では一日約6トンのキャベツを使用します。餃子にはキャベツが一番多く含まれており当社にとっては欠かせない食品原料の一つです。しかしそのキャベツには外葉や芯など可食部に 適さない部位があります。外葉や芯は食感が固く餃子にするのには適さない部位です。そのため一日約100kgが廃棄になっておりました。その廃棄をどうにか有効活用できないか?と考え研究開発は5年前より開始されました。第一弾として廃棄される予定のキャベツの芯からキャベツエキスを抽出しキャベツサイダーを開発しました。第二弾としてエキスを使用したキャベツこんやくゼリーの開発を実施。第三段としてキャベツの芯を具材に練り込んだキャベツソーセージの「シャキッとギョーザ燻」を開発できました。そして今回、群馬県内に事業所を構える日本カーリット様から技術支援を頂き、キャベツの芯からパウダーを製造することに成功しました。キャベツの栄養成分を損ねずにパウダー化することに成功し、今後は様々な 商品開発を計画していることを発表させていただきました。

他にも発表はさせていただきましたが上記2点に関しては特に深堀りしてご説明をさせていただきました。

本日は他社様や事例に関しても勉強になることが多く、当社に置いてもSDGsの活動の参考になることが多かったです。とても有意義なシンポジウムでした。

以上が2021年11月19日実施されたSDGsシンポジウムの活動報告になります。

ご覧いただき誠にありがとうございます。

上記の環境配慮商品としてご紹介させていただきましたサイダーとシャキッとギョーザ燻は当社アンテナショップの餃子工房RONネットショップでも購入いただけます。

キャベツサイダー:https://www.ron-gyouza.jp/fs/gyouza/c/cabbagecider

シャキッとギョーザ燻:https://www.ron-gyouza.jp/fs/gyouza/gr245/6025

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